日々のつれづれ
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生きづらさの支援とは 〜「助けて」が言えない
いわゆる[生きづらさ]への支援って、入り口としての相談窓口の充実などが挙げられますが、それだけでは到底ないと、この本を読んで改めて感じました。 印象的なフレ-ズをメモ ・援助を求める力が弱いとすれ…
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農福連携の勉強会に参加
「農業」と「福祉」の連携をかんがえる勉強会に参加しました。 [農福連携]とは農業分野での活動を通じて、障がい者などさまざまな人が生きがいを持ち働くことを支援する取り組みです。 人手不足や荒廃農地の…
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おおいた夏の事故ゼロ運動
「おおいた夏の事故ゼロ運動」今日から22日まで。 重点項目なひとつ目は[横断歩道でのマナーアップの推進]です。 信号機のない横断歩道を渡ろうとする人がいたら、車は必ず一時停止をして歩行者の通行を妨…
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臼杵市小規模事業者等賃料支援補助金
この喫茶店は35年以上ここで営業しています。 店主は毎朝7時半に歩いて店まで来ます。床やキッチンを掃除してからほっと一息が日課。朝のコーヒーを飲みながらきれいになった店内を見渡す……その時間が至福の…
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厚労省から届いたマスク・・・税金ですもの・・・有効に使いたい
厚労省から届いたマスク・・・せめて有効に使ってほしい・・・ 身近で必要なところがあれば届けたいと思いましたが思い当たらなかったので、北九州市の支援団体に送りました。 路上生活者の支援団体などで…
- 市議会議員
特別定額給付金 給付状況 ソーシャルディスタンスと心の距離
総務省の発表によると、1人10万円の「特別定額給付金」は、全体の38.5% (約4910万人)に給付されたそうです。※6月10日現在。 一方で臼杵市では、対象17,442世帯(38,485人)のうち…
- 市議会議員
日豊本線JR100年越え 木造駅舎 上臼杵駅 熊崎駅 下ノ江駅
JR上臼杵駅の線路脇の草を刈りコスモスを植える方々。 汗びっしょりになって。 みなさんの手に守られて上臼杵駅はとても心地よいたたずまいです。 大正6年開業の駅舎のなかを風が吹き抜けます。 &n…
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臼杵市ボランティア「乙女の会」
5月4日。連休の間もせっせとビニールエプロンを作るのは「乙女の会」のみなさんです。 今日も200枚ほど仕上げました! 臼杵市医師会立コスモス病院では毎日300〜500枚ビニールエプロンが消費されて…
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社会で子育て 映画『沈没家族』ウ-マンラッシュアワー村本太輔さん
わたしの子育て手伝いませんか? っていうビラに深くうなづいてしまった。 90年代半ば。東京。シングルマザーの母親がはじめた共同保育の試み。ビラのメッセージをうけ20人以上が集まった[沈没家族]と名…