臼杵市議会議員 大分県人権啓発講師 女性議員の会副代表

市民活動

未来を選択する会議 関連イベント〜臼杵市が向き合うべき人口戦略、「定常化戦略」と「強靱化戦略」〜

が開催されました。

盛りだくさんの内容。臼杵ケーブルテレビでも放送がありますので、よかったらご覧ください。
10/10(土)18:30〜
10/11 (日)18:30〜

わたしが印象に残ったのは、最後に紹介された『真因(しんいん)』を探ろうとする試みです。
少子化施策が思うように功を奏していない中、その本当の原因はどこにあるのか…? 

外から見える表面的な理由ではなく、違和感、価値観、感覚、といったより深いレベルの真因を探らなければ見えてこないものがあるのではないか。
当事者としての若者や女性に、聞き取りやアンケートを行ったとしても、主訴(すぐ言えること)しか伝えられない=真因レベルの訴えは施策に反映されていないのではないか、という話しに共感しました。

本当の理由は端的にことばにできるものではないはず。

少子化問題とは、
「どこで、だれと、どのように生きるのか」という一人ひとりのライフスタイルの選択にある。
人口減少の根底にあるのは結局は個々人の選択の結果。
例えば… 地方を選ばない(選べない)、結婚をしない(できない)、子どもをもたない(もてない)etcの選択が積み重なった結果として、人口減少が起こっている。
大切なのは、自分自身のことや他者のことに安心して向き合える時間や場所。それをどう生み出していくのか、が問われているのだと思いました。