臼杵市議会議員 大分県人権啓発講師 女性議員の会副代表

交流分析講師

ジェンダー平等についてかんがえよう

「ジェンダー平等について かんがえよう」というタイトルで、若い世代の自治体職員さんにお話しさせてもらいました。

ワークをはさみながら、身近な人やメディアなどから受けとってきたアンコンシャスバイアス(無意識の思い込み)を、意識して見つめ直してみませんか?という内容。

 

「女の子やけんやっぱり優しいなぁ」

「女性なんやけん身だしなみを整えなさい」

「女性なのに数学が得意なんてすごいね」

といったセリフに隠されたメッセージ(優しくあれ、癒しであれ、華であれ、理数系や論理的な思考はあなた本来のものではないetc)は、受けとる側の固定観念にも影響して自己評価を下げたり、本来もっている能力を発揮できずパフォーマンスを下げたりする…かもしれない。

もちろん男性の立場からも同じことがいえます。

アンコンシャスバイアスに対しての違和感を誰かが声にすることは大事だし、その時には、

「気にしすぎじゃないかなあ」

「昔よりはずいぶんマシで」

「あの人は良い人で悪気はないんだから」

などのことばで、個人の弱さや感性の問題に矮小化するのはやめて、みんなで率直に話し合えるといいですよね。(若い人ほどできる可能性が高いと思います)

自分の思い込みや偏見に気づいたとき、自身の変化が感じられるだろうし、その変革はきっと心地よいことだとおもいます…と、期待を込めて話しました