- 人権講師
臼杵市役所にレインボーフラッグ🏳️🌈
今月、臼杵市役所には(野津庁舎にも)レインボーフラッグが旗めいています。
2024年10月に制定された「臼杵市性の多様性の尊重に関する条例」への啓発と理解を広げるために掲揚しています。
臼杵市では多様な性や人権尊重に関する理解を深めるために、「パートナーシップ宣誓制度」を県内でどこよりも早く2021年度からスタートしました。
パートナーシップ制度は法律上の婚姻ではないので、婚姻で得られるような法的な保障がありません。それでも、この制度があることで、「性的マイノリティの方も地域で暮らす住民としてコミットしてますよ」「このまちは、おふたりのパートナーシップを大切にしていますよ」というメッセージを知らせています。
制度を使うことはなくても[人権を尊重するまち]としての心強さを市民に感じさせてくれます。
パートナーシップの人口カバー率は、92.5%(2025.5月時点)に達していますから、これからは地域同士での制度の連携や、その先の日常の相談体制、医療、家族の築き方など、暮らしの中にある「困りごと」に具体的にアプローチできる自治体であってほしいと思います。
臼杵市にアライ(理解者)がどんどん増えて、誰もが安心して暮らしながら多様な生き方を選択できるまちとなりますように。