- 市民活動
読み聞かせ すずの会
下ノ江小学校のシンボル、すずかけの木が元気になって初夏の空に枝を伸ばしていました✨
今月の読み聞かせは久しぶりに「ヤクーバとライオン」。
(あらすじ)
少年ヤクーバは、傷ついたライオンを前に、『殺さない』という選択をした。殺せば戦士(英雄)。ころさなければ、意気地なし扱いをされることをわかっていたけれど…殺さなかった。
周囲をがっかりさせて、追いやられるように牛の世話係にさせられる。つまり、命ある者の“いのち”を守る勇気を選び、その代償としてその後の人生では、社会的な地位や名誉、尊敬などを失ったまま暮らすことになるのです…
読んだあと、「みんなならどうする?わたしやったら相当迷うと思うわ」と子どもたちに伝えたら、
「わたしは…殺さない、かな」と考え考えつぶやいた子がいて、わたしはその言葉と表情に思わず泣きそうになってしまったのでした。
歳をとるごとに涙腺がやばい。
暴力、勇敢さ、命、争い、勇気、誇り、信頼…むずかしいテーマを受けとめ考えてくれてありがとうね