臼杵市議会議員 大分県人権啓発講師 女性議員の会副代表

市民活動

かたあしだちょうのエルフ 読み聞かせ


今日の読み聞かせは下ノ江小学校の2.3年生。久しぶりに「かたあしだちょうのエルフ」を選びました。

初版は1970年だそう。

「わたしも小学生のころにこの本を読んだんやけど、エルフは果たして[幸せだったのか?かわいそうだったのか?]がわからんかった。そのときのなんともスッキリしない思いを50年たった今も抱えたままです」

と話してから読みました。

 

みんなに頼られていた明るく強いエルフ

ライオンと戦い片足を失くしてしまう

食べ物もとれない辛い日々…だんだんみんなから忘れられるエルフ

それでも最後の最後まで子どもたちを守ったエルフ

 

この本を読むと決まった場面で泣きそうになるので恥ずかしいのだけど、子どもって、気持ちが入っていないものは見抜いてしまうと思うので、やはり自分の心が動くものを読むしかないなぁと思います。

そしてわたしにとっても、絵本からの問いかけ(愛 不条理 生きることの厳しさ 無情 エゴ 役に立つ喜び 共生死…)を、子どもたちと共有できるこの時間はとてもありがたいです。