- 市議会議員
「議員必携」当選後の議員の立場
選挙後初めての全員協議会で配られた「議員必携」。議会基本条例やら委員会条例やらが載っているのですが、冒頭には『当選後の議員の立場』が記されています。
選挙期間中、支持者の一心同体というべき熱い協力と運動によって当選したとしても、たとえ特定の地域やグループの支持で議席を得たとしても、当選の時点からは[臼杵市全体のことを考える立場]に立たなければならない。個々の要望を受け止めつつも、一段高い視点で臼杵市全体の姿を描き、その中で物事を検討していく議員であることが求められる、と書かれています。
人と人との距離が近くて顔の見えるつながりが多い臼杵市で[全体の利益を常に優先する]という立ち位置をとりつづけることは簡単ではなく。正直に言えば、選挙のご恩…というような感情や、目の前の人の願いをかなえなければ…というような気持ちがわくこともあるのですが💦そこは一度飲み込んで、視野を大きくして多方面から考える。身近な声をていねいに聴きながらもそこから臼杵市全体の未来を見据えることのできる議員であらねばと改めて思います。
これから議員定数削減など議会改革の議論も進み始めますが[〇〇地域の議員]とか[〇〇団体の議員]とかいう意識をできるだけなくしていくことが望ましいと思いますし、そのための啓発も必要だと感じています。
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