臼杵市議会議員 大分県人権啓発講師 女性議員の会副代表

人権講師

女性議員ネットワーク 不登校を考える学習会

大分県市町村女性議員ネットワークでは、議会のない時期にそれぞれの議員が学びたいことを持ちよって勉強会をしています。

今回は「不登校の理解と施策」がテーマ。講師は、不登校の子どもや保護者を30年以上支えてこられた「星の会」の加嶋文哉さん。

どれだけ栄養があってもいくら美味しくても牛乳が合わない人がいるように、学校に合わない子どもは一定数いるのが当たり前。「学校に行かない選択」をすることで、自分の心をギリギリなところで守っている子どももいる。
子どもの「学校復帰」をめざしていたのは旧来の話であり、2016年「教育機会確保法」ができてからは、子どもの意思を尊重し社会的自立を目指すことが求められている。つまり、支援を子どもに近づけること。

◯子どもの意思を十分に尊重する
◯子どもや保護者を追い詰めない

それは簡単ではないけど、社会全体が、【子どもの学びは多様であること。試行錯誤しつつ「生きていること」がすでに学びなのだと認識すること】が大事だと感じました。

ゆっくりと自分が「自分」を受け入れて成長していく…子ども自身がそのような自己決定を、周りの大人との共同作業で進めていける、そんな環境を地域に育てていかなきゃ!です。