- 市民活動
原水爆禁止大分県民会議定期総会
核兵器の廃絶や脱原発を確認する「原水爆禁止県民会議」の総会があり、会を閉じた後に高校生平和大使が自分らの活動を報告してくれました。
世の中が、核廃絶ではなく核抑止論に急激に傾いているように見える中、戦争の実相や長崎・広島の被曝の具体的事実を伝え核兵器のない未来に向けて行動している高校生たち。そのことばの一部を以下に。
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◯核のない地球を。戦争のない世界を。子どもたちの命が奪われることのないように。
◯原爆で追った深い傷と悲しみは消えてはいません。目の前で家族や大切な人を失い自分だけが生き残った罪悪感はいまでも続いています。
◯ 核廃絶も軍縮も対話と信頼が基盤。国や世代を超えて紡いでいきたい。
◯まずは自分が実践するところから始める。今いる場所から前向きな変化を起こしていきます。
◯過ちは、私たちが見過ごすときに起こりうる。だから声をあげ続ける。
◯(被爆者の話しや戦争体験者の話しを)聞いてしまった限りは応える責任がある。自分の軸を持って行動したい。
「わたしたちは微力だけど無力じゃない」を合言葉に、毎年署名を集めて国連へと届け、自分たちの声で直接世界に語りかけている高校生たち。平和を願う想いの強さが溢れていて頼もしく。
あらためて『核と人類は共存できない』ことを行動で示していかなければと思いました。