- 日々のつれづれ
下北小学校 登校見守り
登校見守りの時間にあられがバラバラ降って子どもたちがワーワーキャーキャー。口を開けて食べようとしたり、つかまえようとしてみたりw
子どもってこんなムダな動きをするよね〜と思いながら笑ったけど、子どもってそもそもそんなもんですよね。
学校プログラムがすべて計画的に配置され、以前より休み時間も短くなったり給食もコロナやインフルエンザが流行るたびに「黙って食べる」ことを強いられたりして、子どもたちは(先生たちも)昔より息苦しいのかもしれない。だけどその流れにも理由はあって…。むずかしいけど学校のあり方を本気で考えないといけんよなぁ、
などと子どもの後ろ姿を見送りながら。
※ちなみに氷の粒が5mm以上なら雹(ひょう)。5mm以下なら霰(あられ)だそう。