公民館講座で「女性の人権」についてお話しさせてもらいました。
感想に学ばされるし、とても励まされます。
ありがとうございます。
- 自分の子どもたちには、男はこう 女はこう と決めつけないように、家庭の仕事や伝統的な行事に関しては、できるだけ平等にしています。
- 「あなたは愛されてるんだよ〜」ということが伝わるように、子どもの話に耳をかたむけていきたい。
- いろいろな違いを認め合える関係を周りに築いていきたいです。
- ふれあい=生きるエネルギー。
コロナ禍でとても減っていると感じるので、せめて家の中では子どもとのふれあいを増やしていきたい。 - 性別による役割や固定観念のない社会が広がればだれもが生きやすくなることはわかっているのに、日本はまだ差別が多い。
「人権」を意識しながら身のまわりをふりかえると、今まで見えなかったものが見えてくる、こともある。
誰でも持っている偏見や思い込みを必要以上に責めることはないけど、それが誰かを(自分を)低く見積もったりすることのないように手放していきたいです、わたしも。