人権 臼杵の暮らし

「破戒」を観ました

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「破戒」を観ました

「破戒」を観ました。

 

破戒・・・

戒めを破ると書きます。

 

丑松(間宮祥太朗)は、父親に自分の出自を隠し通すように固く戒められていました。

「だれもしんじるな。誰にも心を許すな」と。

この人と心をつなぎたいと願う場面場面で、真っ先にこのことばが浮かんでくるのはそりゃしんどいやろな。

(交流分析でも、ヒトのしあわせは、ガ-ドなく相手と接することができる親密の時間に宿るとされています)

 

静かな映像が続くのですが、感情は昂ぶってしゃくり泣きしてしまいました。

 

理由のない不条理な偏見…正義感ぶって差別を正当化するひと・・・

戸惑いながらも多数派に沿うひとたち・・・

 

島崎藤村が この小説を 書いたのは110年も前のことなのに 『昔の話』になっていないという感じてしまったことに驚きます。

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