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読み聞かせ アリとキリギリス

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今日は中学校での読み聞かせ。買ったばかりの紙芝居「アリとキリギリス」を聴いてもらいました。
「イソップ物語」のなかの元の話では、キリギリスは夏の間音楽を奏でて楽しんでばかりいたために、雪の中で飢えて死んでしまいます。それはそれで働くことの大切さを教えるストーリーなのですが、この鎌田實さんの脚本はラストがハッピーなのです。
(鎌田實さんの解説より)
アリはキリギリスに対して嫉妬があったと思います。同時に憧れもあったでしょう。… アリとキリギリスが理解しあうためには食べ物を恵んであげることより、一緒に食べることが大事と思いました。
世界はどんどん壁を作っていきます。宗教、民族、国家、価値観などの違いで分断され、異質な相手を切り捨ててしまっています。子どもたちには、人と人との間に壁があることを伝えるよりも、壁を壊すことの大切さを伝えたい。キリギリスにも夢や希望があり、遊んでいるだけのだらしない存在と決めつけないようにしました。

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