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人権啓発指導者養成研修会

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しあわせを感じることができるコミュニティを目指して

今日の参加型の人権学習はすんごい納得。学びの機会に感謝です。
人権=Human Rightsは、地球上のすべての人類にとって普遍的な価値であるはず。ですが、実際には日本型とでも呼ばれる形があるといいます。

●日本型…….守る(思いやり、優しさ)
●西洋型……使う(技術、ル-ル)

・優しくできるようになろう。・思いやりを持ちましょう。・仲良くしましょう…これらはいわゆる日本型。

本来の人権は、嫌いな人や気に入らない人や恨みがある人であっても、その人がその人であることを認めましょう、と。それは、多種多様な人がともに生きていく上での必須のルール。

思いやりや優しさは道徳的な価値観。自分に余裕あるときはした方がいい、というようなニュアンス。英訳でshould。

一方で人権は必ずしなければいけないもの。英訳でmust。そこには、好きとか嫌いとか個人の感覚や感情は入り込む余地はない。

人権を道徳とをごっちゃにして語ると『自分がされてうれしいことを他人にやってあげましょう』というような指導になったりしますが、思いやりや優しさの基準は人によって違うし、あなたにとって心地よいこととわたしにとってのそれは違う、ということ。

今までの日本は暗黙の了解、のような中で空気をよんでコミュニティを維持させてきたところが大きいのかもしれないけど、コミュニケーションは仲良くするため、というよりも尊重し合う、お互いの意見を聞き合う、意見や価値観の違いを認め合う、合意形成する、というようなこと。

人権を身にまとうためには、異なる他者との学び合い=トレ-ニング が必要で、それは『技術』なのです。

学んだことをしっかり活かしたい。

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